黒目の少女とは
イギリスでのお話
ある女性が、娘と一緒にバーチェス谷を歩いているとき、
悲鳴のような声がしました。
女性はビックリして声のした方へ駆け寄りました。
そこには10歳いかないほどの少女が立っていました。
少女は自分の目を両手で隠していました。
『いまの悲鳴はあなた?大丈夫?』
女性が声をかけると少女は両手を下げました。
『私が見たとき少女の眼は真っ黒だった。白目もなかったんです。』
『私は自分の娘を抱きかかえて逃げました。振り返ると、そこにいた少女はいなかったんです』
超常現象研究家のリー・ブリックレイ氏は
女性が見たものは1980年代初めに何度か目撃されて話題になった
『黒い目の少女』だったのではないかと話す。
1980年初頭「黒い目の少女」ー情報ー
1982年の夏、カノックチェースで当時16歳だった少女が
黒い目の少女を目撃していました。
小さな女の子が助けを求めるような叫び声がし、
6歳くらいの女の子が走り去っていくのが見えたそうです。
少女が女の子に追いつくと、女の子は振り返りました。
やはり黒目だけで、白目は全くなかったそうです。
女の子はそのまま黒い森へ駈け込んでいきました。
これに似たような黒い目の少女を見たという人は、
世界中にいるといいます。
リー・ブリックレイ氏
全文はこちら(英語):http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/chilling-sightings-black-eyed-child-4341525
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管理人:ニート神
の感想
暗い路地裏とか、暗い森で出逢ったら
ちびりそう。
ちびりそう。