超常科学 -キリキリバサラ-

はじめまして、管理人のニート神です。 「超常科学キリキリバサラ」ではオカルト好きな皆さんに有益な情報を提供したいと思い立ち上げました。 オカルトに縁がない方も、これからオカルトが好きになってくれるような記事をまとめ、書いていきたいです! よければコメントもよろしくお願いします。lineで購読できます。

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    寒くなりました、風邪には十分お気を付けください。

    カテゴリ: 怪談

    黒目の少女とは

    イギリスでのお話

    ある女性が、娘と一緒にバーチェス谷を歩いているとき、

    悲鳴のような声がしました。

    女性はビックリして声のした方へ駆け寄りました。

    そこには10歳いかないほどの少女が立っていました。

    少女は自分の目を両手で隠していました。

    『いまの悲鳴はあなた?大丈夫?』

    女性が声をかけると少女は両手を下げました。 

     

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    『私が見たとき少女の眼は真っ黒だった。白目もなかったんです。』

    『私は自分の娘を抱きかかえて逃げました。振り返ると、そこにいた少女はいなかったんです』

    超常現象研究家のリー・ブリックレイ氏は

    女性が見たものは1980年代初めに何度か目撃されて話題になった

    『黒い目の少女』だったのではないかと話す。

    1980年初頭「黒い目の少女」ー情報ー 

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    1982年の夏、カノックチェースで当時16歳だった少女が

    黒い目の少女を目撃していました。

    小さな女の子が助けを求めるような叫び声がし、

    6歳くらいの女の子が走り去っていくのが見えたそうです。

    少女が女の子に追いつくと、女の子は振り返りました。

    やはり黒目だけで、白目は全くなかったそうです。

    女の子はそのまま黒い森へ駈け込んでいきました。

     
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    これに似たような黒い目の少女を見たという人は、

    世界中にいるといいます。


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    リー・ブリックレイ氏

    全文はこちら(英語):http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/chilling-sightings-black-eyed-child-4341525 




    ※下記レスポンシブ非対応すいません。 

    管理人:ニート神
    の感想

    暗い路地裏とか、暗い森で出逢ったら
    ちびりそう。

     


    怪談で『見たら死ぬ』なんてありふれた話だけど、
    この話は現実。
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    象の足って言うものなんだけど、
    これはコンクリートや鉄やらが溶けて
    溶岩状になって固まった物なんだけど、
    写真で見ただけでそのヤバさがわかる。

    まず、写真にノイズが入りまくり。

    しかも、本当は見たら死ぬじゃ無くて、
    近づいたら死ぬ。

    だから、
    それを見て死んだ人の亡骸もそのまんま、
    そこに放置されてる。

    助けたくても、
    近づくと死んじゃうからね

    あと、機械でも近づけないんだよ。

    壊れちゃうから

    感光式のカメラで象の足を撮影した人がいるんだけど、
    ただ白い写真ができただけで、失敗。

    その人はその後24時間以内に亡くなったそうだ。

    現在でもその呪われたようなモノは残ってる。

    多分、人類が滅ぶまでずっと君臨するだろうよ

    どこに行けば象の足が見れるかって?

    ……チェルノブイリさ!!


    8 本当にあった怖い名無し 2007/12/17(月) 23:21:05 ID:zLhvggXd0
    3年ほど前、PC関係仕事で、小さな旅行会社に派遣で行った。 

    経理担当と業務担当の女性2人と営業男性一人、 
    女性社長だけという本当に小さな会社だった。 

    私の仕事はシステム組んだり、サーバー立てたりと 
    旅行業務には関係の無い仕事だった。 

    経理の女性は仕事をしていたけれど、 
    業務担当の女性はおそろしく性格の悪い巨デブで 
    朝から業務終了まで菓子を食べてるか、 
    女性社長と噂話などしているだけで仕事をしている様子が無かった。 

    営業男性は何をしているのか良くわからなかった。 
    何より不気味だったのは、旅行会社なのに、旅行のお客が来ないこと。 

    1カ月だけの仕事だったが、問い合わせの電話が週に1~2件あるだけで、 
    お客さんが入ったことが一度も無かったこと。 

    サーバー管理をしていたので、外国と旅行関係のメールやり取りはあった。 
    女性社長も何をしているのか良く分からず、 
    メールシステムがあるのに、外国とは郵便かFAXで取引をしていた。 

    実害は無かったけれど、陰気で会社という雰囲気が全く無く 
    気味悪いまま1カ月が過ぎ、さっさと次の会社へ行った。 

    9 本当にあった怖い名無し 2007/12/17(月) 23:21:46 ID:zLhvggXd0
    それから半年ほど過ぎて 
    偶然、その会社のホームページを見つけた。 

    あの会社とは思えない明るい雰囲気で活気のあるHPで 
    いろいろ観覧して行くうちに、何かが違うことに気付いた。 

    社員たちの写真があったが、あの時の社員と全く違い人数も多かった。 
    社長も男性で何もかもが違う。 

    その会社は東京だったが、HPの会社は関西だった。 
    けれども、会社の名前、ロゴから取り扱っている業務まで 
    全てが同じだった。 

    お客を装い、関西の会社に東京に支社があるのなら、 
    そちらに問い合わせたいみたいなメールを出したら 
    「私どもは、20年以上関西のこの店舗だけで営業しております。 
    お客様の勘違いではないでしょうか?」 
    という答えが来た。 

    気味悪くなり、東京の店舗があったところへ行ってみると、 
    その旅行会社は入っていたビルごと無くなって更地になっていた。 
    1カ月通ったあの旅行会社は何だったんだろう。 

     

    家は両親が霊感があって子供の僕には霊感がない。 
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    そんな家庭でした。

    僕が中学の時、
    修学旅行から帰ってきた僕に母が唐突に

    「あんたの部屋、なんかいるけど。」

    と言ってきました。

    何でも、僕の留守中に
    男の霊が部屋に入ってきたそうで、
    ドアやまどの開閉音を家族全員聞いたそうです。

    普段なら、怯えあがって、
    部屋にも入れなくなるところですが、
    その時は修学旅行の帰りということで
    気分的にハイになっていて、

    「これから、よろしくお願いします。」

    なんて、霊にあいさつしてしまいました。

    そしてその日から、母の言ったとおり、
    僕の部屋は怪奇ワールドと化しました。

    何かの気配を感じるなんてあたりまえで、
    窓を叩かれる(内側から)、
    部屋にいないのに足音が聞こえる、
    COラジカセ(死語)の電源が勝手に付く
    等の霊現象が起こりました。

    僕は怖くて、怖くて母に相談しました。

    母は

    「あんたね、霊に話しかけたでしょ。
    ああいうのは相手にしたらなかなか離れないよ」

    と言いました。

    僕、唖然

    その夜はただ震えながら、
    何も見えない天井にひたすら謝りました。

    その時は、馬鹿で気づかなかったんですけど、
    謝るってことも相手にするってことですよね。

    逆効果でした。

    あれから早一年、
    見えない同居人は、
    いまだに自分をアピールし続けています。

    もうさほど怖くはないのですが、
    見えたり、聞こえたりするのは勘弁してくれと
    声には出さず、心の中で願っております。

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