—誰も乗っていないはずの後部座席に少年の霊?(アメリカ)—

フロリダ州メイトランドの通りで撮影された写真

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日本でもタレントのりゅうちぇるツイッターに投稿した画像に女性の顔のようなものが写り込んでいるとして話題となっていたが、これはアメリカ、フロリダ州での出来事だ。

メリッサ・クルツ(48歳)さんは娘のハーパー(13歳)ちゃんを助手席に乗せ、美人コンテストの会場に車で向かっていたのだが、長い道中、ハーパーちゃんは退屈しのぎに車内で自撮りしていた。

しかし、しばらくしてから写真を見てみると奇妙なものが写っていることに気がついた。車の後部座席には、いるはずのない幼い少年が写っているのだ。



写真は今年7月、フロリダ州メイトランドの通りで撮られたものだ。その通りではちょうど1年前に交通事故で幼い子供が亡くなっていたという。


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写真を撮った場所で1年前に交通事故、少年が亡くなっていた

「写真を撮影した場所ではちょうど1年前に交通事故が起きていました。調べてみたところ、救急ヘリで搬送された人がいたことが分かったんです。ですがそれ以上のことは聞き出せませんでした。犠牲となったのはおそらく子供だったのでしょうね。だから皆口をつぐんでしまうんでしょう」とクルツさん。

「男の子に気がついたのは一ヶ月後のことでした。使いたい写真を撮りだそうとスマホのアルバムを調べていたところ、その写真を見てびっくりしました。心臓が止まるかと思った。すぐに友達のところに飛んで行って、一緒にいてちょうだいって頼みました」

「世間にも公表すべきだと思いました。だって車の中には私たち2人以外誰もいなかったんですから。あの世があればと願う人は大勢いますけど、これがそれを証明してくれます……少なくとも私にはね。この事実に安心する人もいるんじゃないかしら」


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専門家の鑑定は「本物の心霊写真」

彼女は複数の超常現象の専門家に鑑定を依頼している。その1人、超心理学者のグレッグ・ポチャは、FBIやCIAでも使用される装置を利用して、写真の男の子に”体温”があることを確認。本物の心霊写真の可能性があると説明している。

彼によれば、霊魂は交通事故などで文字通り引き裂かれ、体から投げ出されてしまうと地縛霊として残ることがあるらしい。そうした場合、自分が死んだことに気がつくことができず、永遠に事故現場を彷徨うこともあるそうだ。


少年の霊はシートベルトを締めるように警告しに来た

これまで少年はピースサインをしていると思われていたが、彼の見解では、実はシートベルトを指差しているとのことだ。そのためどうやらシートベルトを締めるよう警告しているのではないかと考えられるという。それは男の子自身が命を落とした原因であるのかもしれない。

撮影時、ハーパーちゃんはシートベルトをしておらず、それを見て自分と同じ目に遭わせるわけにはいかないと考えたのだろうか。


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クルツさん(右)と娘のハーパー(左)

超常現象に遭遇しがちなハーパーちゃん

実はハーパーちゃんのまわりでは、こうした超常現象がよく起こるという。写真の中にオーブらしき光が写り込むことも珍しくないのだという。クルツさんはハーパーちゃんにまつわる不思議なエピソードを話してくれた。

「あの子が幼い頃に窓際で絵を描いていたんです。近寄って見てみると、それは天使ラファエルが悪魔のアスモデウスを地獄に落とす様子を表したものでした。ハーパーはそのときのエネルギーを感じ取ったんでしょうね。あの子、そういう力があって精霊が寄ってくるんですよ」

ハーパーちゃんが力を集め超常現象を呼び寄せたとされるピンクの輪が写り込む写真

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クルツさんがハーパーちゃんを身ごもったのは、2003年に兄とその婚約者が交通事故で亡くなったときのことなのだそうだ。ハーパーちゃんの名前は亡くなった婚約者にちなんだものだったという。なお、当のハーパーちゃんは写真を見て、「あら、幽霊ね。それで?」と特に気にする様子もなかったそうだ。

魔道書、ネクロノミコンを持ち微笑むハーパーちゃん

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via:'He came to warn us to wear seatbelts': Mother thinks ghostly boy sitting in the back of her car was a guardian angel/ translated hiroching / edited by parumo 

管理人:ニート神
からのひとこと

ピンクの輪っかの画像は「ハレーション現象」っぽいけど
クトゥルフ好きか~、いい趣味を持っている・・・。