不可視の生命体
米国サンダー・エナジーズ社CEOで核物理学者のルジェロ・サンティリ博士は、地球の大気圏に生息する「目に見えない生命体」を特殊な望遠鏡によって確認したと発表した。サンティリ博士の論文は「米国現代物理学誌」に掲載された。
概要
通常、可視光(電磁波の一種)を吸収したり放射したりする物質は色を認識することができ、肉眼で捉えることができます。逆に可視光を素通りさせる物質は透明です。
そういった物質は、肉眼または通常のガリレオ式電波望遠鏡(屈折望遠鏡の一形式、凸(対物)レンズを使用)ではまったく見えないが、博士が開発したサンティリ式電波望遠鏡(凹(接眼)レンズを使用)で観察したところ、大気中に様々な形状の生命体が生息していることが分かったという。
プエルトリコのアレシボにある電波天文台
ガリレオ式望遠鏡とサンティリ式望遠鏡の図
そもそも不可視の生命体って?
大気中を浮遊する不可視の生命体は、「ダーク型(陰型?)」と「ブライト型(陽型?)」の2種類が確認されているらしくこれらの生命体は、産業施設や軍事施設など機密性の高いエリアの上空を夜間に浮遊していることが多く、人類を監視している可能性があるとのこと・・・(゚Д゚;)
以下の画像がその「不可視の生命体」を捉えた画像。
なお、サンティリ式望遠鏡による天体観測では、「反物質銀河」、「反物質小惑星」、「反物質宇宙線」なども見つかっている。
サンティリ博士の論文
Apparent Detection via New Telescopes with Concave Lenses of Otherwise Invisible Terrestrial Entities (ITE)
管理人:ニート神
からのひとこと
関係ないけど
昨日のテレ朝のUMA番組は面白かったなぁ
昨日のテレ朝のUMA番組は面白かったなぁ
中国で原人を探したり、アメリカでチャンプを探したり
どれもコテコテな展開の連続ながら