日本の未解決事件

警察の度重なる捜査にも関わらず、解決せずに迷宮入りする事件は数多く存在している――。
凶悪な事件を起こした犯人が私たちの側にいるかも知れないと思うと恐怖を覚えます。

今回は日本国内で起こった未解決事件を「12」の記事に別けてご紹介します。

⑪佐賀女性7人連続殺人事件

佐賀女性7人連続殺人事件は1975年から1989年にかけて佐賀県で7人の女性が殺害された未解決事件。
7人中6人が水曜日に行方不明になっているため「水曜日の絞殺魔事件」とも呼ばれていた。
発見された遺体のうち5人は死因が絞殺(残り2名は遺体の損傷がひどく死因不明)であることから同一犯の犯行と考えられたが、犯人とされる人物が特定されたにも関わらず4件が不起訴、残り3件も証拠不十分で無罪判決が出ている。

佐賀女性7人連続殺人事件一人目の被害者は12歳の少女で自宅で留守番中に行方不明になり、小学校の便器の中に遺棄されているところが発見された。
二人目の被害者は20歳の女性で、やはり小学校のトイレで死体が発見されている。
その後も27歳で工場勤務の女性と、小学五年生の少女が殺された後に死体を遺棄された。
残りの女性三人は崖の下で同時に死体が見つかっており、まとめて「北方事件」と呼ばれている。
この7件の殺人事件は時効を迎え、現在では迷宮入りしてしまった・・・