日本の未解決事件

警察の度重なる捜査にも関わらず、解決せずに迷宮入りする事件は数多く存在している――。
凶悪な事件を起こした犯人が私たちの側にいるかも知れないと思うと恐怖を覚えます。

今回は日本国内で起こった未解決事件を「12」の記事に別けてご紹介します。

⑨北海道警察本部爆破事件

1975年7月19日に北海道の警察本部庁舎が爆破されるテロ事件が起きる。
庁舎の3階にあったロッカーが爆発元だとわかっている。4人が負傷する事態になるが、爆破が土曜日だった為被害者は少数で済んだ。
捜査の結果、この爆弾は粉ミルク缶に火薬を詰めて作られていて、殺傷能力を上げるためにパチンコ玉が入れられていた。

北海道警察本部爆破事件同日、北海道警察に「大通公園コインロッカー18号」とだけ話して切れた不審な電話が入っていた。
警察が現場を調べたところ「アイヌモシリを植民地支配している北海道警察を攻撃した」と機械で打たれた犯行声明が見つかる。
容疑者と思われる男も逮捕されたが、証拠不十分で釈放されており最終的には未解決事件の一つとなってしまう。