日本の未解決事件

警察の度重なる捜査にも関わらず、解決せずに迷宮入りする事件は数多く存在している――。
凶悪な事件を起こした犯人が私たちの側にいるかも知れないと思うと恐怖を覚えます。

今回は日本国内で起こった未解決事件を「12」の記事に別けてご紹介します。

⑦草加次郎事件

草加次郎事件は、1962年から1963年の間に十数件の爆破、脅迫、狙撃などが「草加次郎」の名前で行われた事件。1962年、歌手の島倉千代子後援会の事務所に差出人のない封筒が届いた。
職員の男性がこれを開封したところ封筒は火を上げ、男性は手に全治2週間の火傷を負った。

草加次郎事件封筒には草加次郎のサインがあった。その他にもニュー東宝劇場や日比谷劇場などでも爆発が起こり、上野公園ではおでん屋台の店主が何者かに銃撃されている。現金の要求も複数回あったが、犯人は一度も現場に現れていない。警察は「1万9000人」を動員し「爆弾マニア」など「およそ9600人」を捜査をしたが、犯人の特定には至らなかった。