日本の未解決事件

警察の度重なる捜査にも関わらず、解決せずに迷宮入りする事件は数多く存在している――。
凶悪な事件を起こした犯人が私たちの側にいるかも知れないと思うと恐怖を覚えます。

今回は日本国内で起こった未解決事件を「12」の記事に別けてご紹介します。

⑤謎の偽札事件

1954年12月、東京都中央区にある印刷所に宗教団体の寄付の領収書に使うものとだとして紙幣のようなものが1000部発注された。
発注した男は興信所の捜査員を名乗っており、依頼代金は1部50円だった。

この「謎の紙幣」はアラビア数字で「100」と印刷されており、「解読できない文字」と「馬に乗る白騎士」、裏面には「太陽」と「ダビデの星」の絵が描かれていた。
印刷所は印刷物を男に収めたが、偽札ではないのかという不安から警察に通報した。

しかし、警察の捜査では依頼されたような印刷物は「世界のどこにも流通しておらず」、記載されている文字も「最後まで」解読できなかった。

また、男が名乗った興信所は「存在しない」ことがわかっている。